十人十育の実践

子ども主体、保育者の反応的な関わり

穴があれば指を突っ込んでみたくなるし、

引き出しがあれば全部開けてみたくなる。

鍵があれば、ガチャガチャいじってみたくなる。

1歳児に「ダメ!」と言って制止したら、それは、言われた子ども自身にとっては何を意味するか。

まだダメの理由が、「論理的に」は、分からない時分に、好奇心や意欲をそがれる最悪の瞬間です。

子どもは本来、大人の願いに応えようとするところがあったり、社会的参照をしたりをするわけですが、「大人の顔色伺う」とはまるで意味が違います。

というわけで、といろきっずのゲートはどんどん鍵が増えていきます…。

子どもはガチャガチャやって賢く開けますが、それを「ダメ!」といってやめさせるのではなく、やるのは当たり前、危なくないように私たちが環境を整える。叱る・怒るではなく、丁寧に「伝える」。

保育園は第一に子どもが主体、大人は子どもに合わせて環境を作る・変える、この順番が大事と思います。

愚直にこの姿勢でやっていきたいと思います。

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